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NRSは、兵庫県西宮市越水町にある
スポーツサイクル専門の自転車屋です。
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Neutral Racing Service

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定休日:水曜日&木曜日
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チューブラータイヤの修理の仕方

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パンクした個所を確認します。

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パンクしている部分の裏側にあるコットンのテープ(リムフラップ)をナイフやドライバーを使って、指が入る程度まで剥がします。

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指が入ったら、リムフラップを伸ばさないように気をつけながら少しずつ剥がしていきます。
矢印は、パンクしたポイントが解りやすいよう付けたものです。

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剥がすと縫い目が出てきます。この糸を切るとチューブにアクセスすることが可能です。

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最終的に、再度縫い直すので切る糸の量は最小限にしたほうが良いでしょう。
チューブが見えてきました。

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チューブを少し引き出し、タイヤ自体に穴の開いた場所を探します。

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そこにコットンテープを貼り、この穴から再度パンクすることを防止します。

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その後、チューブのパンク修理に取り掛かります。パンク個所にゴム糊を塗って軽く乾かします。

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頃合を見てパッチを貼ります。これで。パンクは直るのですが、ここからがチューブラータイヤのパンク修理で最も手間のかかる工程です。

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パンク修理の終わったチューブを元にもどし、切った糸を針で縫い直します。

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修理したチューブに針が刺さらないよう、慎重に縫います。

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もうチューブは見えませんが、この状態でチューブを意識しながら、更に縫っていきます。

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縫い終わりは、裁縫と同じ結びで構いません。

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縫い終わり個所を解けないように瞬間接着剤で固めます。

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最後に、リムフラップを速乾ボンドで元通りになるよう貼りなおします。

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リムフラップがタイヤに接着するよう、洗濯バサミで押さえます。
以上がチューブラータイヤのパンク修理の方法です。時間にして、30分ぐらいはかかると思います。
しかし、どんなタイヤも修理出来るわけでは無く、300gを切る重量のタイヤの修理は諦めたほうが良いでしょう。
最低限の裁縫の経験があることに加え、針やナイフを使うためチューブを傷つけないよう慎重に作業する事が重要です。

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パンク修理に使用した道具です。 針、糸が入っています。
ロードレーサーのパンク修理ができると、服のボタンぐらい簡単に裁縫できるようになります(笑)。

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